おはようございます。
もち子とすし子です。
このブログに繋がってくださり、ありがとうございます。
私たちのブログでは、 体験したことを「自分は・自分が」と言う観点から振り返り
何気ない日常が心地良くなるようにしていくための方法を書いています。
今日は【夫婦編】と言うことで
今まで書いてきたブログのまとめをしつつ、夫婦関係について書いていこうと思います。
🔺こちらの記事は私たちのブログの中でよく見て頂いてる記事になります⭐️
タイトルもなかなかショッキングですよね😅
🔺この記事はすし子が体験した旦那さんとのやり取りの中で思ったこと、
湧き上がってきた感情を書きました。
🔺こちらの記事は【便座事件の後編】になります。
暖房便座から夫婦の価値観・在り方を再確認することになるとは・・・💦
暖房便座からだって夫婦関係を見つめ直すことはできると言う事を書きました。
この3つの記事をまとめると
「夫婦なんてどこまでいっても他人でしかない」
と言うことに改めて気がつきました。
お互い誓い合った2人から始まった夫婦生活。
どんなことも乗り越えていけると思っていたけど、
いざ、生活してみるとお互いの生活スタイルの違いや
大切にしたいことの違いなど、あれあれ??と思うところが出てくると思います。
でも、違って当たり前なんです!!
だって他人なんだもの。
別々の家庭で育ってきて、たまたま夫婦になった2人の
価値観や生活スタイル、夫婦の在り方が一緒になるわけがない!!
でも違うことが大前提なことに気づかず生活していると
相手にイライラしたり、相手のできない所・嫌な所ばかり探すようになる。
自分の育ってきた家庭環境があたかも正しいと言わんばかりに
相手を否定したくて仕方がなくなってきます。
これがよく言う『価値観の違いから離婚』すると言うことになってしまうんだろうなー、
と思いました。※離婚することに否定的な意味ではありません。
夫婦になる=お互いが同じ意見・価値観=仲がいい
と言う勝手な思い込みが、よりお互いの違いを認められなくなってしまいます。
夫婦という関係にはなったけど、お互いは個人と個人。
結婚することによって夫婦という役割が増えただけなんです。
正しい・間違いではなく違いがあるだけ。
もし、夫婦で意見が違うことがあるなら、2通りの選択肢があるということに気づく。
意見が平行線のまま、まとまらない時は2つの意見がまとまるにはどうしたらいいのか?
と言う話し合いをすればいいだけ。違いの言い合いは永遠に解決しない。
読んでいると、「こんなこと出来ない・何だか面白くもない」
と感じたりするかもしれません。
なぜかというと気づいて変化させたバイブレーションが 読んでいる人に気づきのスイッチが入るように意図して書いています。
偉そうにするつもりはありません。
でも、今まで何も変わらない・変わってくれないと嘆いていた出来事や人が
自分の考え方や捉え方で変わってしまいます。 変わったことが実感できてしまったら、もう前には戻れません。
自分が気づくだけで、周りが変わったかのようになるのなら、 あなたもぜひやってみる価値があると思います。
心地の良い場所は自分で作ることができます!!!
もし、何かに気づいて変わったことがあった!変わってしまったかも?!
と思うことがありましたら、コメントして下さい🎵
お待ちしております🌟