おはようございます。
もち子とすし子です。
🌟このブログに繋がってくださり、ありがとうございます🌟
私たちのブログでは、体験したことを「自分は・自分が」と言う観点から振り返り 何気ない日常が心地良くなるようにしていくための方法などが載せてあります。
昨日は全然ブログが伸びなくて寂しい気持ちになりました😢
私たちの書きたいことは、みんなの見たいことと違うのかなぁ・・・?
何を書いたらいいのか?何が書きたいのか??😵💦
でも、とりあえず書きたいことをこれからも書いていこうと思います。
今日は【すし子と長男の宿題バトル】
について書いていこうと思います。
ちなみに、昨日のブログはコチラ🔻🔻🔻
すし子の長男は4月から2年生になりました。新しいクラスメイトと先生にすっかり慣れて、毎日楽しそうに学校に通っています🌸
今日はそんな長男の宿題の話をしたいと思います。
長男は宿題が好きではありません。学校から帰ってきたら友達と遊ぶか、自分の好きなこと(ゲームをする・YouTubeを見る)をすることを最優先にしたがります。
宿題や勉強が好きではないが、勉強ができないわけではありません。文字や漢字も少し時間がかかるけど綺麗に書けるし、算数もちょっとしたミスがありますが、ゆっくりやればちゃんと解けます。
すし子は宿題を強制的にやらせようとしたくないので、『学校から帰ってきたらすぐやる』か、『自分で宿題をやる時間を決めるか』と言う提案を長男にします。もちろん、長男は自分の好きなことを最優先にしたいので、後から自分の決めた時間に宿題をすると言います。
自分の決めた時間にやり出す長男、すし子はその間、晩御飯の準備をしたりお風呂の準備をしたりします。長男は自分で宿題をやり始めるのですが、分からないところが出てくるとブツブツと文句を言い始めます。イライラしながら宿題をしていてママに八つ当たりし始めます。
すし子はこの八つ当たりされるのがとても辛いです。
分からないところはわかりやすく説明するし、間違っているところはどこが間違えているのか?どこでつまづいているのか?をちゃんと長男に教えます。
でも、長男はママに言われることがすごく腹が立つのか、間違いを指摘されることが嫌なのかわかりませんが、ボロクソにママに文句を言ってきます。
すし子も「そんなに言うならママに教えてって言わずに1人で宿題をやればいいじゃん?」と言うのですが、長男は1人で宿題をやるのは嫌だ!どうせママは僕を1人にしたいんだ!と全く違うことを言ってママに文句を言い続けます。
これが毎日夕方になるとこのやり取りをしなきゃいけないと思うと、しんどくて😩
そんなに宿題をすることでイライラしなきゃいけないなら、宿題をやらなければいいじゃん!と言っても、宿題をやらずに学校に行くのは嫌みたいなんですよね・・・。
宿題はやりたくない、でもやらずに学校に行くのは嫌だ!
勉強ができないわけじゃない、でも分からないところは教えてほしい!
でもでも、間違いを指摘されたりするのはイライラする!
え・・・?私どうしたらいいの??
ここまで書いてみて何だかよく分からなくなってきました。
とりあえず、今日も友達の家に遊びに行ってしまったので、帰ってきたら話をしたいと思います。長男に伝えることは・・・
①自分の好きなことを最優先する、宿題をやる時間を決めたなら文句を言わないで欲しい。
②分からないところは全然教えるし、1人で宿題ができないなら一緒にやるよ!
でもママに理不尽な文句をたくさん言わないで欲しい。とても悲しい気持ちになる。
③ママに教えてもらうのがどうしてもイライラするなら、ママは上手に教えられないのかも知れないから、宿題の分からないところは先生に聞いてきて欲しい。
勉強ができないわけじゃないんだから、ちょっとの時間集中してやればあっという間に宿題なんて終わっちゃうのに、どーして後回しにするんだろうな・・・。
まだまだ、効率よくとか先に嫌なことをやっておいて後から楽するっていう経験をしていないから分からないんだろうな。
自分の経験や子供のために〇〇した方がいい!を子供に押し付けると、とんでもない力で反発してくるから、とにかく親心から出る思いは自分の中にだけしまっておこうと思いました。
親だろうが、子供だろうが、どちらも違う人間同士が同じ家に住んでいるだけなのだから、いろんなことで衝突するのはしょうがない。でも、親でも子供でも嫌なこと・辛いこと・悲しいことは我慢するのはいい事ではない。自分の思っていることはちゃんと相手に伝えなければいけないと思います。親が率先して「自分の思いに正直になる」ことで、子供も「自分の気持ちに正直になれる」ようになっていくと思います。
長男との宿題の件はまた、ブログに書きたいと思います。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。