おはようございます。
もち子とすし子です。
編集途中で投稿してしまいました💦すみません。
再投稿しました!!
今日は【悩みと安心と怒りそして気づき】
について書いていこうと思います。
🌟このブログに繋がってくださり、ありがとうございます🌟
私たちのブログでは、体験したことを「自分は・自分が」と言う観点から振り返り 何気ない日常が心地良くなるようにしていくための方法などが載せてあります。
👇昨日の記事を先に読んでもらえると嬉しいです。
昨日のおさらいをすると・・・
- 長男の担任の先生から『得意と苦手が分かるテスト』を勧められる。
- すし子は『1学期の復習テスト』だと思って受けたいと伝える。
- 先生から渡されたテストの申し込み用紙が『知能検査』の申込書だった。
- 『知能検査』の紙をもらってすし子は色々悩んだ。
- 先生とすし子で考えていたことに相違があった。
- 先生に話を聞いたら「漢字が少し苦手」という理由から知能検査を勧められたことがわかった。
- 漢字が苦手なだけと聞いてすしこは安心したのと、先生にガッカリした。
大体こんな感じのことを書きました。
『知能検査』の紙をもらったことで、すし子はたくさん悩みました。
今までの長男に対しての接し方や学習の取り組み方は
長男にとって苦しいものだったかもしれない・・・。
学校で困っていることを聞いてあげられなかった。
私はずっと子供のそばにいて見守ってきたと思っていたけど、
見れていなかったのかもしれない・・・。
こんなことまで思い詰めて考えてしまっていました。
先生に直接『知能検査』について聞いたときに
「漢字が少し苦手かもしれない。」という理由を聞いて
安心したのと同時に怒りも湧いてきた・・・。
漢字が少し苦手なだけで、いきなり「知能検査」の紙を渡してくるなんて!!
もっと学校での様子・学習の時の様子などいろんな場面での長男の姿を見て
「知能検査」を受けた方がいいのでは?っていう話かと思ったのに・・・。
先生は全然子供のことを見れていない!!
こんな気持ちにさせるなんて、先生のこと信用できない!!
と、すし子は頭に血が昇ったように怒りが止まらなかった。
先生と直接話をしたときに、検査を受けるかどうかは
主人と家族と相談して決めたいので、また後日連絡します。
と伝えたので、先生と話したことをすし夫ともち子ともち夫に相談した。
(すし夫→すし子の旦那 もち子→すし子の母 もち夫→すし子の父)
3人の意見はさまざまだった。
- 長男を見ているけど、受ける必要はないんじゃないか?
- 先生にちゃんと自分の感じた思いを伝えた方がいいんじゃない?
- 長男のことをちゃんと見れていない先生に何を言っても無駄じゃないの?
- 学校が子供を見てくれないなら、家族が見てあげればいいだけじゃない?
1人で抱え込んで怒りが収まらなかったすし子は
家族に話を聞いてもらえただけて、怒りが少しずつ収まってきた。
そして、怒りが収まったらあることに気がついた・・・。
先生がしきりに言っていた
「お母さんが勉強のことで心配されてましたよね・・・?」
ここに違和感を感じました。
あれ?私そんなに勉強のこと心配してるって先生に言ったかな?
思い出していくと・・・・
個人懇談の時に先生に話をしたことに気がつきました。
すし子「長男は字を書くのが少しゆっくりです。あと、1回で指示されたことがすぐ理解できないかもしれませんが、本人のペースに合わせて学校と家庭でフォローし合えたらいいなと思っています。」
これだぁぁぁ!!!!😳
2年生に進級した時に、先生に
『私から見た長男の不安なところ』を話したからじゃないか!!!
続きは、また明日書こうと思います。
長くなりましたが、読んでくださりありがとうございます。
今日書いた記事で
知能検査のことを少し書きましたが、
検査を受けることや、支援を受けることを拒否している訳でも
悪いと思っている訳でもありません。
子供にとって何が1番いいのか?
子供はどう思っているのか?
ということに耳を傾けたいと思っています。
もし、気を悪くされた方や不快に思われた方がいらっしゃっていたら
言葉足らずなところがあったかもしれません。
申し訳ありません。
すし子の正直な気持ちを書かせていただきました。