おはようございます。
もち子とすし子です。
今日は【7月のまとめ〜その1〜】
について書いていこうと思います。
🌟このブログに繋がってくださり、ありがとうございます🌟
私たちのブログでは、体験したことを「自分は・自分が」と言う観点から振り返り 何気ない日常が心地良くなるようにしていくための方法などが載せてあります。
7月も後2日で終わりますね。
すし子の7月は長男の話題でもちきりでした!!
今日はそんな長男とすし子のドタバタな7月をまとめました📖
とりあえず盛りだくさんだったので今日は2つの記事にします。
まずは、長男が学校で怪我をして帰ってきた時の事を書いた記事です🔻
男の子同士のトラブルはつきものですよね💦
小学校で起きたトラブルに先生はどう関わってくれていたのか?
本人たちはどう思っていたのか?
今回のトラブルで疑問に思ったこと、
親の思いと、子供と関わる大人の対応について考えました🔻
この2つの記事から気がついたことは・・・
①起きた事実だけを受け止めること。
②子供と親との信頼関係。
が大切なんじゃないかと思いました。
今までは家だけで過ごしていた子供は幼稚園、小学校と
親と離れた子供の世界へと飛び込んでいきますよね。
当然、学校でのトラブルなんかは事後報告になります。
その時、相手が〜とか、先生は〜とか、なんでそんなことになったの?とか
色々聞きたいことはあるけど・・・😰
一旦、起きた出来事を1つずつ子供と一緒に確認しながら
事実だけをまずは受け止めることが大切だと感じました。
そして、子供と親との信頼関係は
日頃の子供とのやりとりが重要になってくるんじゃないかな。
子供の話をまずは聞く。
子供の思ったことや、言動に対して
「それは違うでしょ!」「なんでしたの?!」
と否定で対応してしまうと、子供はどんどん親に本音を話さなくなりますよね💦
自分の意見を言っても否定や親の意見を押し付けられたら
「もー話したくないな。話しても聞いてくれないしな。」って
なっちゃいますよね・・・😵
そんな時はこの《魔法の言葉》を使ってーーー✨✨
「ママはこう思うよ!」
「ママはこうしたいな!」
「パパはこう思うよ!」
「パパだったらこうするかな!」
子供の意見を一旦受け止めたうえで、
ママ・パパの意見を伝えるときはこの言い方で伝えると、
押し付けるわけでもなく、でも親が思ったことも子供に伝えられる。
『親と子供の意見は違うことが大前提』
これさえ認められたら、信頼関係は勝手に築いていけると思います🎵
また7月の記事のまとめを書こうと思っているので
前の記事も見てもらえると嬉しいです❤️
読んでいると、「こんなこと出来ない・何だか面白くもない」
と感じたりするかもしれません。 なぜかというと気づいて変化させたバイブレーションが 読んでいる人に気づきのスイッチが入るように意図して書いています。
偉そうにするつもりはありません。
でも、今まで何も変わらない・変わってくれないと嘆いていた出来事や人が 自分の考え方や捉え方で変わってしまいます。 変わったことが実感できてしまったら、もう前には戻れません。
自分が気づくだけで、周りが変わったかのようになるのなら、 あなたもぜひやってみる価値があると思います。
心地の良い場所は自分で作ることができます!!!