気づきと学び
もち子とすし子がブログを始めて今日で100投稿目です!!三日坊主にならなかった・・・。良かった。 そしてブログを通してできるようになったこと、気がついたことを今日は書きました。
子供のやった・やられたにどこまで大人が介入すべきなのか?その時自分は親として頭ごなしに叱っていないか?子供はその時何を思ったかちゃんと聞けていたのか?些細な学校での出来事にたくさんのことを教えてもらいました。
『相手のことを思いやる』 『誰かのために尽くす』 『細かいところに気を配る』 ということは、とても素晴らしいことです。 ただ、相手を思って行動する前に <アナタはどう思ったのか?> ということを一番に気づくことがとても大切です。
ジメジメした季節になりました。心も体も本調子が出ないことが多くなっていませんか?「私のことなんか・・・」と出てきたらゆっくり休むサインです。
似たもの夫婦という言葉から、夫婦の価値観について振り返りました。価値観なんてすぐに変えられないし、ましてや相手を変えることは不可能。では、違いを感じたときにお互いどうしていったらいいのか?
おはようございます。 もち子とすし子です。 今日は【自分達の財産】について書いていこうと思います。 このブログに繋がってくださり、ありがとうございます 私たちのブログでは、体験したことを「自分は・自分が」と言う観点から振り返り 何気ない日常が心…
「なんで?」を忘れた大人は「こーゆーもんだ、仕方ない」と考えることをやめてしまった。考えない楽を覚えてしまった。子育てをしている親は子供たちにどうなって欲しいと考えているのか?疑問に思うことの大切さとは何か?
長男の大冒険から、親の私のひた隠しにしていた本音が出てきた。子供のために、親ができることとは・・・そんなことより一番最初に向き合わなきゃいけなかった自分の本当の気持ちとは?
すし子の長男の自転車大冒険から翌日。またまた驚きの出来事勃発!本当に子供には驚かされてばかり・・・。
自分にとっての心地の良いをもう一度振り返ってみました。生きていれば、良いこともあれば悪いこともある。それは全て自分でコントロールできるものではないですよね?どんなことが起きても「心地良い」を探していくにはどうすれば良いのかを書きました。
毎日毎日、子供たちからたくさんの「自分の思い」に気づかせてくれます。今回は子供の忘れ物について、自分のしてきた経験と子供は自分がどうしたいのか?について書きました。
子供の困っていること、つまづいていることについつい手や口を出してしまう。あなたのためを思って・・・はとんでもない余計なお世話だったと気づいた。
一昨日からたくさんのことを考え、自己分析しようとしました。人間という生き物は考えるのが大好きです。それが故につまづいてしまうことが多くなってしまったのかもしれません。
満たされた世界は自分の思い通りになる世界なのか?と考えた時、今の自分が見ている世界は思い通りになっていないのか?それは自分が思い込んでいるだけなのか?昨日のもち子とすし子の話をさらに深掘りしました。